チームでつくる企業プロジェクトから、個人のクリエイティブまで、
ひとつひとつの芯を見つめ、
その芽を育てていくために最適なかたちを共に考えます。
一時的な「成果」ではなく、根を張り育てていくための基盤づくりを共にし、
打ち上げ花火よりも土壌から。
より深く届けていくために伴走します。
国際基督教大学、文化服装学院卒。繊維系商社やOEMに勤め、デザイン提案や生産管理、海外との貿易/物流の経験を積み、2014年独立。国内繊維産地に通いながら、機屋の魅力を伝えるためのオリジナルブランド「ucou」を立ち上げ、企画販売を行う。2019年〜2024年にかけ東京の老舗染色工場、内田染工場のオリジナルブランド「UCHIDA DYEING WORKS」をプロデュース。染屋だからこそできる「あたらしくない」ものづくりを提案し、コンセプトデザイン・企画・展示などを一貫して手がける。
2020年、仲間と共に「茅(ぼう)スタジオ」という場をつくり、運営・企画をスタート。「豊かさとは何か」という問いかけを軸とした「考える」「つくる」「ひとの考えたものを見る」企画を、ジャンル横断的に立案、運営。人々の居場所となり、心が育まれていく文化的な場を目指して企画しつづけている。
一方、繊維産業に携わる中で当たり前のように目にしてきた大量の衣服の生産・廃棄という資本主義的な仕組みに違和感を感じ、価値がおちつづける「あたらしくない」繊維製品の価値を転換するとはどういうことなのか思索する展示「あたらしくない」展シリーズを継続的に企画しつづけている。